2013年10月19日

歯には歯を

空前の大ヒット作となったドラマ半沢直樹。
一度も視聴率を落とすことなく最終話を迎えるという、驚異的な人気となった。
放送期間中、「やられたらやり返す」、このセリフが聞かれない日は無かったといっても過言ではない。
中国語の字幕翻訳では“以牙还牙”となっているようだ。
ストレートに訳すと、「歯には歯を(以って返す)」。
後に続く「倍返しだ」と併せて理解すると・・・。
誰かに1本歯を折られたら、お返しに歯を2本折ってやる、ということになる。
もし相手が触発されて、同じポリシーで反撃に転じて来ると、今度は自分の歯が4本失われてしまうかもしれない。
倍々で続く負のラリーが、いつ、どのように止まるのか、などと余計なことまで考えてみたりもする。

あるサイトに、このドラマのセリフの人気アンケートが紹介されていた。
一位はもちろん「やられたら・・・」。
個人的に最も共感を覚えるのは、半沢が出向する同僚にかけたひと言。
「肩書きや居場所は違ってもお前はお前だ」。
この点については、後日言及したいと思う。




posted by しかせんべい at 00:06| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | シカの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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