2013年09月04日

値切る

観光スポットもさることながら、地元の人とのコミュニケーションも、旅の想い出の一つとなる。
それで、新たに「日本語」のカテゴリーを設けて、旅で使える日本語を、関西弁も含めて書いていこうと思う。

言語は違っても、ある事象を同じ、或いはよく似た視点で表現することがある。
例えば、中国語の「砍价」と、日本語の「値切る」。
「砍」とは叩き切ることなので、文字通り「价(価格)」を切る、となる。
「値(段を)切る」という日本語の発想と共通している。

この値切るというのは、もちろん買い手の行為。
それに応じる売り手の場合は、値段を「まける」と表現する。
それで、買う時には「まけてもらえませんか」「まけてちょうだい」「まけて」などと言う。

日本で買い物をする時、商品にはほぼ100%の割合で、価格表示が付いている。
そこから下げてもらうのはそう簡単ではないが、テクニックを発揮すれば、可能性が無いわけでもない。
考えられるケースとしては、個人商店で同じものを複数買うと、交渉次第では少し割引いてもらえるかもしれない。
また、激戦区にある家電量販店などでは、一軒目で決めるのではなく、数軒回って最安値を調査し、それを提示すると、他の店でもそれと同額か、それより多少安く買うことができる。

勇気があれば、挑戦してみよう。


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posted by しかせんべい at 21:51| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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